2022年7月4日 更新

世界一幸せな風俗嬢になる!接客術編【事務的にならない接客をしよう】#5

ヒメクリ連載

Hime’s create(ヒメクリ)の講習師、SAKURAです。

この連載を始めて以来、女の子達から「勉強になる!」「モチベーションが上がる!」との声をいただき、とても嬉しく思っています。

さて、今回は「事務的な接客」について考えてみましょう。

皆さんは、お客様から
事務的な女の子だった
お仕事系で僕には合わなかった
このような意見をもらったことはありませんか?

本指名を返していくためには、事務的な接客をしていてはいけません。

このコラムでは、事務的なイメージを持たれてしまう理由はどこにあるのか。そして、どのようにしたら心の伝わる、本指名が返せる接客になるのか。

私が現役時代に意識してきたことを含めてお話していきますね。

「お仕事系」がよく思われない理由

ヒメクリ連載

実技の講習を受けに来る女の子から「講習を受けて技術力は上げたいけれど、お仕事系にはなりたくなくて…」という言葉をよく聞きます。確かに「お仕事系」の接客は、嫌がられてしまうイメージがありますよね。

ただ、女の子にわかっていて欲しいのは、テクニックがある女の子が嫌がられているわけではありません
テクニックがある=事務的に接客をする女の子=お仕事系」と判断されているのだと私は考えています。

風俗のお仕事に慣れてくると、迷いや疑問も減ります。
そうなると「こんな感じでしていればいいんでしょ?」とベルトコンベアーで流れてくる「物」のように作業的な接客をしてしまいがち。それでは男性は射精することで体は満足しても、心の満足感は得られません

「素人系」や「業界未経験」の女の子が好まれる理由は、テクニックは無くても、作業的にせず、一生懸命に頑張ってくれる子が多いから。

体だけではなく「心も満たされる」「一緒にいて癒される」と感じていただければ、もっと本指名を返せるようになるはずです。

このふたつを意識したら、お客様の印象が変わる

では、どんな点に気をつけなければならないのでしょうか。

実技講習をする時、私達ヒメクリの先生が一番大切にしてほしいと伝えているのは以下のふたつです。

①しっかり目を見る

皆さんは、接客中お客様の目をしっかりと見れていますか

まだ、風俗を初めたばかりの頃は、不安も多く、疑問も絶えません。
なので「間違っていないかな?」「ちゃんと楽しんでくれているかな?」と、お客様の表情を観察するために自然と目を見て確認をしています。

ですが慣れてくると、ある程度流れもわかっているし、何をすればいいのかもわかってくるので、お客様の目を見る機会が少なくなってしまいます

例えば、お風呂にご案内する際に「じゃあ、お風呂に入っててね〜」と、お風呂に目線を向けて、もしくは次の行動をしながら、誘導している場合があります。

このように、接客の際に頻出する言葉ほど、目線をお客様に向けるという行為を忘れがちです。
お客様からしたら、目の前にいる自分に対して話しかけているはずなのに、目が合わないわけですから、「なんだか、作業的に扱われているな〜」と思われてしまうのです。


これは気がつかないうちに、やってしまっている女の子が多いです。
そのような言動をしていないかを今一度確認し、出来ていなければしっかりと改善していきましょう!

②心の伝わる声をかける

 
お客様に声をかける時は「心が伝わる言葉」をかけるようにしましょう。
ただし、「次の行動を説明する言葉」は逆効果になってしまうので注意が必要です。

例えば「はい、じゃあ泡つけますね〜」、「体洗いますね〜」など、今から行う説明のような声掛けは、事務的と感じられてしまう場合があります。これらの言葉は、相手にとって問題がないか不安で確認してしまったり、動作をする上で自然と出てきてしまう癖だったりがほとんど。

もちろん声をかけなければいけない時もあります。
例えば、お風呂場でローションを使う場面では「足元に気をつけてね」などと伝えるのはとても大切です。

ですが、説明する必要の無いことまで言葉にしてしまうと
自分を見てくれている、というより「流れ作業」のように感じ取られてしまいます。

今、その言葉が今本当に必要であるかを考えながら、お客様に接してくださいね。

ヒアリングの仕方に気をつける

以前SAKURAが担当した【お客様の見極める能力を養おう】のコラムでお話をしたのですが、「見極め」はすごく難しいですよね。
なので、もしわからない場合は、お客様の気持ちを直接聞いてみましょう

ただし、これも事務的にならないように気を付けてくださいね。

例えば、女の子たちが何気なく使っている「もう1回戦できますか?」という問いかけ。

このような聞き方では、相手に事務的な印象を持たれてしまいます。

私は現役時代、
もう休憩タイムに入っちゃったかな?」、「おちんちん、ねんねしちゃったかな?」といった感じで、可愛らしく、かつ事務的にならないように聞いていました。

これは、相手がどのように考えていても、なるべく心苦しい思いで返答をさせないためのテクニック

事務的な問いかけにならないだけでなく、「もう1回したい!」と言いやすいようにしたり、逆に「今日はもうおしまい」と思っている場合でも、プレッシャーを与えずに断りやすい状況を作ることも大切です

事務的にならないヒアリング方法は、なかなか言葉選びも迷うものです。
もし「何て聞いたらいいのかわからない」という場合は、逆の立場になって考え、ひとつずつ答えを見つけていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
自分の接客を振り返ってみて「事務的にならない接客」はできていましたか?

お仕事に慣れてくれば、慣れてくるほど気がつかない所で事務的になりがちです。

・お客様の目を見る
・心の伝わる声をかける
・ヒアリングも事務的にならないように

これら3つを「自分は出来ている」と過信せず、「私は本当に出来ているのかな?」と常に疑うことが、とても重要です。

また、アンケートや、口コミなどのお客様の意見を参考にしてみてください。

本指名を取るためには、

フィードバックをもらう
課題を見つける
課題に対する解決策を考える
実行する

これを繰り返しをしていく必要があります。
そうすることで、今回お話した内容に限らず、お客様に喜んでもらえる新しい接客のヒントも見つかってくるはず!

さて、別件ですが皆様にお知らせがあります。
今までヒメクリはSAKURA・SUMIRE・RANで活動していたのですが
6月15日より、KASUMI先生が新しく講師としてデビューしました。

2022年5月まで現役兼講師として活躍していた、実績も経験も伴った素敵な先生なので 是非、頼りにして頂けたら嬉しいです。
優しく、心の温かい先生ですので、きっとお役に立てると思います。
どうぞよろしくお願いします!

お客様に愛されて、幸せにお仕事できる女の子が、ひとりでも増えてくれますように。

ヒメクリ

サポータープロフィール

ヒメクリ講師 さくら&すみれ

ヒメクリ講師 さくら&すみれ

「Hime's create」略してヒメクリ★主にソープランドなどの性風俗で働く女の子に、技術や知識を教える先生が所属しています。女の子達が楽しくお仕事できて、女の子達の未来が明るく輝くものになりますように。みっけStoryのコラム執筆は、さくらとすみれ、2名で担当します。

この記事はシリーズになっています

ヒメクリ連載

風俗嬢向けの実技講習やセミナーを運営する『Hime’screate(ヒメズクリエイト:通称ヒメクリ)』。2021年の立ち上げ以来、実技講習は1000名以上、毎月開催のセミナーや、撮影会なども毎回完売。元高級店のナンバー1を経て講師となった、さくらとすみれが「世界一幸せな風俗嬢になるため」のノウハウをお伝えします。

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みっけStory編集部